Be Mindful

VISION

 

だれもが心身ともに健やかな社会を。

伝統的で、科学的なマインドフルネスで。

 ストレスに満ちた現代社会に、新型コロナが拍車をかけています。不安、いらだち、悲しみ、後悔、渇望、依存などが数多く現れ、健康を保つのも容易ではありません。

 昔から、どのような状況のなかでも心穏やかに生きるすべが探求され、たとえば禅の伝統のなかにもそれは息づいてきました。しかし現代では、そのような技法は日常に根づいてはいません。

 2500年前から仏教で受け継がれてきた瞑想法は、今では欧米の大学などでその効果が注目され、仏教に親しくない人にも実践できるような「マインドフルネス」として新たな装いとなりました。

 その原点となったのは、マサチューセッツ州立大学医学部のジョン・カバット・ジン博士が1979年に開発したプログラム「マインドフルネス ストレス低減法」、いわゆる「MBSR」でした。

 それから40年。欧米では5,000件近い研究論文が上梓され、医療をはじめ、ビジネスや教育など幅広い分野で、MBSRをベースとしたマインドフルネスが浸透してきました。

 一方、日本ではマインドフルネスの普及は大きくは進んでおらず、欧米で標準的なプログラムを提供できる講師も限られている状況です。

 現代の日本に求められている、伝統に根ざしながらも科学で実証されたマインドフルネスを普及させ、だれもが心身ともに健やかな社会にしていくため、「ビーマインドフル」は活動していきます。

ビーマインドフルの活動の方向は以下のとおりです。

  1.  マインドフルネスの講座を開催していきます。とくにMBSRを中心とした欧米で標準的な、科学的根拠にもとづいたマインドフルネスのプログラムを、対面あるいはオンラインで提供していきます。
  2.  マインドフルネスに関する情報を発信するメディアをつくっていきます。だれでもマインドフルネスの基礎知識を得たり、日常生活に役立つマインドフルネスの実践方法を知ったりできるようにしていきます。
  3.  マインドフルネスに関するコンテンツを提供していきます。たとえば、実践をサポートする音声ガイドや、解説の映像などを提供していきます。
  4.  マインドフルネスに関するグッズを提供していきます。たとえば、実践に役立つ快適なクッションや、イスで姿勢を整えるサポートツールなどを提供していきます。
  5. マインドフルネス普及を担う人材を育成していきます。マインドフルネスの講師となるためのトレーニングの実施や、合宿(リトリート)の開催などを行っていきます。
  6. マインドフルネスに関するコンサルティングをしていきます。企業や団体で、メンタルヘルスに配慮したり、生産性を高めたりするために、マインドフルネスをカスタマイズして導入するサポートをしていきます。
  7. マインドフルネスに関するシステムを提供していきます。たとえば、日常生活でマインドフルネスを思い出せるようなアプリや、職場のデスクや会議室などでもマインドフルでいられるようなシステムなどを提供していきます。

ここまで読んでいただいて、ありがとうございました。あなた自身や周囲の方、関係する団体などに、マインドフルネスを通じて貢献できれば幸いです。

Spread the word