vehicle for Encouraging mindfulness

Company

ビーマインドフル合同会社は水野雄太によって設立され、MBSRなどを提供する「現代マインドフルネスセンター」の運営をサポートしています。

現代マインドフルネスセンターは、ジョン・カバット・ジン博士と水野雄太との交流をきっかけに、水野雄太と植田真史が共同で設立。MBSRをはじめとしたマインドフルネス講座や無料定期瞑想会などの提供を通じて、信頼性の高いマインドフルネスの国内での普及を促進しています。

次回のMBSR(マインドフルネスストレス低減法)8週間コース:

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水野 雄太 Yuta Mizuno
MBSR講師/ビジネスリーダー

ビーマインドフル合同会社代表

現代マインドフルネスセンター代表

米ブラウン大学マインドフルネスセンター認定MBSR講師

名古屋市生まれ。旭丘高校、京都大学法学部卒業、神戸大学大学院MBA(経営学修士)。

シャープ㈱で社長室経営戦略チームリーダーやアジアブランド戦略センター所長、経済産業省で通商交渉総括担当、電力系ベンチャーで営業部長等を歴任。
シャープの中枢で経営危機に悪戦苦闘した際、強いプレッシャーや無力感を抱えたが、マインドフルネスを心の支えに。

大企業やベンチャー企業、政府などでの勤務経験から、組織のメンタルヘルス改善の必要性を痛感し、実効性の高い手法としてマインドフルネスを探究。
渡米して米ブラウン大学で同大における日本人初のMBSR講師の資格を得て、ビーマインドフル合同会社を設立。主に企業研修としてマインドフルネスを指導。

仏教のマインドフルネスも実践中。世界的禅僧ティク・ナット・ハンの在家コミュニティ、バンブーサンガの運営・瞑想会ファシリテーター。タイ国プラムヴィレッジでのリトリート参加。

2021年、植田真史と共同で現代マインドフルネスセンターを設立。

Authentification

Brown University

米ブラウン大学パブリックヘルススクール
マインドフルネスセンター

世界のマインドフルネス研究の中心的拠点。かつてはマサチューセッツ大学(UMASS)が研究の中心であったが、現在ではブラウン大学にMBSR講師養成プログラムなどの業務が移管され、主な研究者も移籍している。

米国東海岸のロードアイランド州にある、創立1764年、250年以上の歴史をもつ伝統校であり、名門アイビーリーグ8大学の一つ。

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